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■ラジコン飛行機の話続 と フライト日記第一話

二千年初頭、電動ラジコン飛行機界は変革の時代を迎えた。
スチロールを初めとする軽量、耐衝撃ボディーの登場、
ブラシレスモーター、リチウムポリマー電池による軽量高出力パワーソースの登場、
インターネットによる情報共有、
今まで敷居の高かったラジコン飛行機のは手軽なものとなり、
全国の空き地はパークプレーンで溢れた。
また、工業団地化の夜明け、
各地には区画整理された空き地が溢れ、
それに拍車をかける事になる。

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のちにフライヤーは思う。
あの時こそが黄金時代だったんだと。

人々は試行錯誤した。今まで飛ばなかった電動飛行機が飛ぶようになった。
軽量小型のものはパークプレーンとして発売され公園程度の広さで飛ばす事が想定された。
(公園で飛ばせという意味ではない)

はじめにタイヨー月光があった。

市販価格五千円程度、強靭なボディ、お手軽飛行、
初心者には難しかったが、コツさえ掴めば上空まで上げられた。

経験を積んだフライヤーは本格的なラジコンを探す。
そしてユニオン、チャレンジャー(Mk2)が注目された。

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チャレンジャーは違った。
Mk2はパンチのあるバッテリーにより比較的簡単に飛ばす事が出来た。
が、高Gをかける事により主翼が折れ、万歳したような状態で墜落する「マンセー」事故が多発、
フライヤーは恐怖し、ギャラリーは悲痛な叫び声をあげた。

情報共有をしていたインターネットフライヤーは、マンセー防止テグス、
マンセー防止バーを付けて対策した。

00000035.jpg
各社パークプレーン、トレーナーを大量に発売した。

030730_1741~01 (1)
満足に飛ばせたものはQRPのバルサキット、
他社ARF機などへステップアップしていった。

フライヤーそれぞれがHPを持ち、盛んに交流した。
飛行場で飛ばさず、町外れの広場で飛ばすものは「ゲリラ」と呼ばれた。
それぞれがそれぞれの想いで飛ばしていた。

…いい時代だった。

これが黄金時代のお話。



海外メーカーから安くて飛ぶ電動飛行機が入るようになった。
また大型プロペラに軽量メカを積む板ヒコーキも登場。
インドアでの飛行会も開催されるようになった。

そして、気軽に飛びものを体験できるトイラジコンが乱立した。
2.4G帯の登場でバンド管理は皆無、
皆の価値観はカオスとなった。

その後もラジコン飛行機、ヘリコプターは低価格で体験でき、
わざわざ機体、メカ、プロポを揃え、時間をかけて組み立てる者は少なくなった。

初級者、中間層は減り、
またインターネットによる自由な情報共有に慣れ、煩わしい人間関係を避け、
ラジコン飛行機を飛ばす為にショップを訪ねるものは皆無、倶楽部との距離も更に広がった。

それから数年、

また、数年、

ドローンと呼ばれるマルチコプターが登場し、
空物の心を持たない人々が、所構わず飛ばしまくった。

事故が起きまた犯罪も起きた。

空物に対するイメージは悪くなり、
また全国各地の空き地も無くなっていく。

ラジコン飛行業界は冬の時代となった。



■復活のチャレンジャー フライト日記第一話

そんなわけで10数年の時を経て庫出しされたチャレンジャー、
これを期待の新人アサダー&ドローンおじさんに与え、
空物の基本を覚えされるのだ!

ドローンおじさんには
「俺ドローンあるから飛行機は遠慮するドローン」
と言われたのですが、
「飛行機飛ばせないとドローンなんてとばせないぞ!」
と被せてやりましたわ!


pict-nkKIMG1461.jpg

まず、各部チェックです。

・アンプのコネクタ

…なんかユニオンアンプのバッテリーコネクタがメスなんですけど。
と、手持ちのバッテリーが全てメスなのでこちらはオスに変更。

・とりつけゴムを用意
・プロポはスカイスポーツ
※これだと僕のFF6にトレーナーコード繋げるのだ。

・やっぱり曲がっていた。
ギアのシャフトは曲がっていたので新品に交換。
これ絶版パーツだよね?もう少ないよね???

全てをチェックして地上滑走OK!
引きも良好です!
※プロペラが機体を引く力


■第一話

基本的にゲリラフライヤーなのでして、
太古から人の来ない広場は沢山知っているので行ってみます。

でも開発やら何やらで特A級のフライトエリアのいくつかが使用不可、
それも時代の流れですなぁ。とがっかりしながらめぼしい場所へと移動。
が、風が強い!


これがうーん、300メートル×200メートルぐらいの平原で、
その周りは山だったり背の高い草だったりします。
チャレンジャーだけなら行けそうだ。

ドローンおじさんはあっというまに飛行準備、
ドローンと上空に上げ「飛ばせるけど風が強い」との事。

まずは僕がチャレンジャーをテスト飛行します。
時より風が弱まるし、コースは周回飛行とし、
久々のin the sky!

が、

地面的に滑走は無理そうなので、
手投げで離陸させます。

僕がコントロール、
そのまま僕が投げるよと言ったのですが、
手投げをしてくれるというアサダー、
エンコンフルハイで待機します。



(`・ω・´)「いきますよー!手投げおk?」
と、タラヲさん、



(`・ω・´)「OK!」
とアサダー



Σ(; ゚Д゚)「GO!」
と、タラヲさん、



Σヽ(`д´;)ノ 「ヘアッ!」
その瞬間、「手を離すアサダー」



揚力O、いきなり空中に置かれたチャレンジャーはスッと落ちます。

━━(;゚Д゚)━━「ぎゃー!」

落ちながらも前に進むので、
ギリギリまで速度を溜めて一気に上げる!

…上がる訳がない。

ボスン。

((((;゚Д゚))))

と、いう事でいきなり墜落。

※手投げとはある程度の勢いをつけて空にそっと送り出す離陸法なのです。




ペラ無事かぁ!?!?

一応無事でしたが、モーターチェックの時、泥が顔に飛んで顔が泥ドローンになった。

…。



アサダーは、



:(;゙゚'ω゚'): ボ、ボクナノ…ボクノセイナノ…



と放心状態。



(´゚'ω゚`) アアアア、アサダー…
と、タラヲさん、

手投げとは…




と、言う訳で今度はちゃんと走ってもらう事を約束、
もちろんブン投げない様に注意し、

TAKE OFF、

うーん、少し重そうにすすみますが、
なんとか空へ、風に煽られいきなり宙返りしそうに!

っていうかフロントが上がりすぎる。
瞬時にトリムかけるけどなんか微妙だ

草むらに江頭着陸させ、エレベーター、ラダーの動きを確認、
リンケージの長さを調整し、再度In the SKY

とにかく風が強くて、周回は出来るけど必死、
着陸時に風にあおられ前転したりする始末。
でもエンコンオフでもサーッと滑空するし、
久々の感覚!


じゃあアサダーやってみっか!
と僕が手投げ、何となく飛んでいきなんとなく墜落、



( ´∀`)おもしれーッス
とアサダー。



まぁ風が強いから、
今度は投げたら端に向かって飛ばしそのまま着陸ねと指令。

再度手投げ、
端から端に向かってなんとか上昇、
フラフラと…。

あとは着陸するだけだ!

とみていると一向に高度を下げない。
右にフラフラ、左にフラフラ、



(゚д゚)「降ろそうぜー!」
と僕、


アサダーは、



:(;゙゚'ω゚'):




聞いているのか?

このままでは機体がフライトエリア外に行くぜ。



((((゚д゚)))「ちょっともう降ろそうぜ!!!」



と更に僕。


アサダーは、



:(;゙゚'ω゚'):上上下下左右左右BA…



そして機体はフライトリアの隅へ…。

このままでは端を通る道路へ、

っていうかこの時は僕の車に一直線に見えた。

エリア的なマージンも限界に近い!


ヽ(`Д´)ノイカン!エンコンオフや!!!」
と僕


ヽ(`Д´)ノウワァァァン!



アサダーが何かを操作した!

と、



ビィーンッ!ギュン、ギュゥーーーーーーーーン!



フライトエリア外に出そうになった機体が、
もの凄い勢いで上昇、ラダーロールみたいとなり、進行方向を反転、
背面のままダイブしつつトルネード状に小さな土手の裏に消え、


ドゴーーーーーーーーーーーーンッ!


というもの凄い音がした。



ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…



εε=ヽ( `Д´)ノ ひ!飛行機事故やぁ!



と走る僕、

アサダーは放心状態



:(;゙゚'ω゚'):



イカン道路に突き刺さったか!

と、思いましたが、

道路上に機体はなく、

フライトエリア隅の小さなドテの中腹に刺さっておりました。

ε-(´∀`*)ホッ

こうやってアサダーは初飛行、
そしてラジコン飛行機の危険さが身に染みて解ったのであった。


だが、
新品のシャフト曲がり、
主翼付け根にヒビ。

が発見されました。

これぐらいなら直ぐに直るけど、
シャフト自体が絶版なんだよねぇ。

バッテリーはもう少し容量を下げるのと、
リポじゃない奴にしたい。(※恐いから)

無事でよかった。

この企画?続くのか?

おわり。


※フライトエリアは、走り屋にとっての峠、サーファーにとってのシークレットなので、
場所が特定できるような写真は載せませんご了承ください。



  1. 2015/09/15(火) 14:19:49|
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